AppleWatchはいらないと思う その2
私のAppleWatchは、アルミではない方です。
紛らわしいですが、AppleWatchです。
最初はコストの兼ね合いからスポーツバンドで注文しました。
しかしながら、スーツ(含むジャケット)にマッチしないのと、ものすごくムレることから、速攻で「リンクブレスレット」を注文。
誰もが恐れる、AppleWatchSport本体より高価なバンドです。
確かによくできています。
ただ、なぜこのレビューが出ないのか不思議なのです。
それは、「かぶれる」ことです。
私は金属アレルギーではありません。
これまで、ロレックスや IWCのステンレススチールベルトを使ってきましたがかぶれたことがない。
なぜかをよく検証してみましたが、どうやらこの一点につきるようです。
それは、「ベルトが肌に触れる部分の処理が今ひとつ」ということです。
角が尖っていて、簡単に言えば痛くて不快です。
使用するうちに角が取れてくると言われますが、吊るしの状態でもロレックスはこれほどイガイガしていません。オメガも同様でしょう。
ベルトを長くすれば・・とも思いましたが、同じです。
やはり、餅は餅屋なのかな。
時計の定は為しているものの、細部がやはりまだまだです。
かといって、丸めすぎると、昔のタ◯ホイヤーみたいにかっこ悪くなるし。
手に傷こそありませんが、かぶれ跡ができています。
時計として見てはいけないんでしょうね。
これまで、こんなに肌に触れるガジェットってありませんでしたから。
毎日していたのが、隔日になり、このままヤフオク!へ行くかもしれません。
そしたら、MacBook12を買いそうで、怖いは怖い。
これまで時計は、チュードルとルクルトの2本を使い分けていましたが、チュードルが5連ベルトなのでカジュアルに向きませんでした。
AppleWatchが誕生して、まさにこれと思っていましたが、ロレックスのヨットマスターロレジウム(合型)かエクスプローラー1(いまさらですが)にリプレイス予定(ただし貯金が必要)。
ジャガールクルトは冠婚葬祭からビジネスまでオールマイティーに使用中で、ぱっと見やらしくないので、これからも使う予定です。
上から:チュードルプリンスデイト
アップルウォッチ リンクブレスレット
ジャガールクルト レベルソ クラシック
それか、Nike Fuel Band SE。
意外といいんだ、これが。
ミニマリスト的な。。
すでにケータイ以外で時間を見ている時点で、ミニマリストではありませんが。
写真は全て私物を撮影したものです。